タイム設定ワークショップin原美術館ARC 〜「時の海 – 東北」プロジェクト〜

ワークショップと作品のデモンストレーション展示を同時開催! ——

2022年9月24日(土)に群馬県渋川市「原美術館ARC」で「時の海 – 東北」プロジェクトのタイム設定ワークショップを開催します。

今年2回目となるワークショップは、原美術館(東京・品川)で常設展示していた宮島作品『時の連鎖』を移設し、現在も継続して展示を行なっている「原美術館ARC」での開催です。

さらに今回は、現在までに制作されたLEDの一部を用いた「時の海 – 東北」のデモンストレーション展示も同時開催します。

タイム設定ワークショップを通して、東北への想いや一人ひとりの命への想いなど、宮島達男やご家族・ご友人、あるいは他の参加者と対話しながら、じっくりと想いを巡らせてみませんか?
そして、さまざまな人の想いを乗せ、一つひとつが異なる瞬きをみせる作品「時の海 – 東北」のデモンストレーション展示を眺めながら、大切なあの人のこと、命について静かに想いを馳せる時間を過ごしてみませんか?

ぜひ、ご参加ください。

▼「時の海 – 東北」タイム設定とは?

「時の海 – 東北」の3,000個の数字のLEDは、一つひとつが異なる速さで数字をカウントダウンしています。

「タイム設定」では、9、8、7、6 …と数字が切り替わる速さを、参加者の希望する秒数(0.2秒〜120.0秒まで)に設定することができます。
LEDの数字は、「9〜1」とカウントダウンし、「0」は表示されず暗くなり、また「9」に戻って、その動きを繰り返します。この数字の瞬きは、生命の永続性を象徴しています。

このワークショップは、タイム設定の秒数や東日本大震災にまつわるエピソードなどを宮島達男と参加者が共有する対話型のワークショップです。
参加者は、このプロジェクトのアーティストの一人として、タイム設定で一人ひとつのLEDに想いを託し、それらが集まって大きなひとつの作品となります。

ワークショップの内容:
宮島達男による作品の説明の後、記入用紙にタイム設定の数字とその数字に込めた想いや東北へ寄せる想いを書き込んでいただきます。その内容をもとに、宮島がお話をお聞きします

※新型コロナウイルス感染症対策を行い、安心・安全の運営体制にて実施します。ただし、感染症拡大の状況によっては、開催の延期または中止の可能性があります。
※内容は変更になる場合があります。

日時: 

  • ① 2022年9月24日(土)11:00〜12:00
  • ② 2022年9月24日(土)14:00〜15:00

会場:
原美術館ARC
(〒377-0027 群馬県渋川市金井 2855-1)
アクセス

参加費: 
無料
(原美術館ARCの入館料は別途必要です。一般1,100円、大高生700円、小中生500円。各種割引については原美術館ARCまでお問い合わせください)

参加条件:
小さなお子様から大人まで、プロジェクトの主旨に賛同いただける方はどなたでもご参加いただけます。
※お一人様につき 1 回のみの参加です。過去、本プロジェクトのタイム設定を行われた方はご参加いただけません。

定員:
各回30名程度 各回定員に達し次第申し込み締切とさせていただきます。

参加方法:
事前予約制

申し込み方法:
申込フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
※お預かりした個人情報は、事務局にて厳重に管理し、本事業の運営およびご案内のみに使用いたします。

デモンストレーション展示「時の海 – 東北」|開催概要】
会期:
2022年9月10日(土)〜2022年11月9日(水)
9:30〜16:30(最終入場は16:00まで)
休館日:木曜日(祝日を除く)

会場:
原美術館ARC 特別展示室 觀海庵
(〒377-0027 群馬県渋川市金井 2855-1)

入館料:
ご鑑賞には、原美術館ARCの入館料が必要です。
(一般1,100円、大高生700円、小中生500円 各種割引については原美術館ARCへお問い合わせください)

詳細は、こちら

主催:
「時の海 – 東北」プロジェクト実行委員会事務局、原美術館ARC

問い合わせ:
「時の海 – 東北」プロジェクト実行委員会事務局(有限会社宮島達男事務所 内)
TEL: 0297-21-7650
E-mail: contact@seaoftime.org

原美術館 ARC
TEL: 0279-24-6585
E-mail: arc@haramuseum.or.jp

▼関連イベント

【参加者募集中】
『美術を学ぶ学生のためのバスツアー』(新宿駅バス発着)
2022年9月23日(金・祝)に、美術を学ぶ学生を対象のバスツアーを開催します。詳細は、こちら

主催:原美術館ARC
助成:一般財団法人MRAハウス

▼関連記事

語りから呼び起こされる10年前の記憶と経験|宮島達男「『時の海-東北』プロジェクト」ワークショップレポート

今、ここから未来を誓う。東北に想いを寄せる人々と、あの時、あの人に想いを馳せること|現代美術家・宮島達男「『時の海-東北』プロジェクト」インタビュー

Share this post

Start typing and press Enter to search

Shopping Cart